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文章が書けないとお悩みの方必読!「文章は写経のように書きなさい」香山リカさんの文章術

情報化時代を迎え、仕事の現場で「書く」機会がとにかく増えましたが、
文章を書くことは億劫だ、と言う人の数は減るどころか増えるばかりです。

そんな方にお薦めの本が最近刊行された香山リカさんの「文章は写経のように書くのがいい」です。
香山さんの方法は、どちらかと言うと外部に出す文章と言うよりも、自分のための文章術ですが、とにかく文章を書くことが苦手な人にはとっかかりに良い方法だと思います。
今日は、同書より、ポイントをご紹介しますので、チェックしてみてください。

☆「文章は写経のように書きなさい」香山リカさんの文章術
1、「何を書くか」思いつかなければ、「自由連想方式」や「100の質問」方式等がある。
  自由連想方式では、まず、発端になる単語を1つ用意し、100の質問方式では、一問一答式の、
  質問群を用意しておく。
2、文章はパソコンでエディタを使って書く。
  一定のスピードで書き綴るには、この2つを使うのがイチバンである。
3、写経のように書く。
  なるべくペースを変えずに、無心で書くことを重要視する。
4、「原稿を書く」とは「サクサク書くこと」である。
  内容以上になるべく一定のペースを保ちながら書くことに重きを置くべきである。
5、いったん書き出したら後戻りしない。
  もし、途中で止まってしまったら、「そもそもこの文章はダメだった」とそれまで書いたものを潔く捨て、
  最初から書き直す。
6、唸りながら、1時間に3行と言った書き方は決してしない。
  思考がそこで淀んだり後戻りしたりすると、結局は書くことが自分のためにならないし、読む人を楽しませる、
  ことができない。
7、スキマ時間で書く。
  書くのはあくまで気晴らしや楽しみのためでなくてはならない。
8、自分の平均的な執筆速度を知る。
  時間が10時間あるよりは、「時間は15分しかない!」という時のほうが、ずっと効果的に文章を書ける。
9、どうしても執筆速度が分からなければ、手元の本を書き写してスピードを計る手もある。
  「原稿用紙1枚を写すのに必要な時間」をまず計ったら、それを1・5倍したのが自分の文章執筆速度だと、
  考える。
10、細切れに書く練習をする。
  心がけとトレーニング次第で、「細切れでよい文章を書くこと」もそれほど難しいことではない。
11、サクサクと書いていると、いつの間にか頭の中に見えないレールが敷かれていて、
  書き手はそれに乗っかることで、ますますサクサクと言葉が出てくるようになる。
12、考えが詰まった時は「具体例を書く」。
  そのまま書いてはまずいことは、加工・修正して書くとよい。
13、ウソた作り話は書かない。
  まったくの作り話を書くよりは、うろ覚えでもよいから自分が体験したり見聞きしたりした例を書く。
14、ツッコミを入れる。
  具体例を書いたら、それに対する自分の感想、批判を書く。

 


↑とにかく気楽に沢山書けるようになりたい人の本です。

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