この先10年、働くあなたに影響を与えるキーワード byAERA
非常に厳しい経済環境の昨今ですが、
それでは10年後は良くなっているのか?
というのは非常に気になるところです。
そこで今日は、「AERA」2011年1月24日号
「この先10年、働くあなたに影響を与えるキーワード」より、
そのポイントをご紹介します。
☆この先10年、働くあなたに影響を与えるキーワード
1、シングルの増加。
改正貸金業法の完全施行で、夫に内緒でキャッシングしていた妻の離婚が増える。
2、少子高齢化。
少子高齢化によりコスト削減や効率化に向けた新たな改革に頭を悩まされる。
3、人口減少。
人口減少社会では労働力確保のために女性や高齢者が働きやすい環境が必要。
4、手取り所得の減少。
税金や社会保険料の負担が増え、勤労者の手取り所得は減少。
5、年金制度への不安。
将来の給付や負担が予定通りになるか不確かなため、生涯の生活設計が立てにくい。
6、終身雇用の復活。
団塊の世代など高齢者が続々と賃金ピラミッドの底辺に再参入してくるため、
大方の予想に反して年功序列が守られ、終身雇用が復活する。
7、消費疲れによる逆転経済。
もの余りなどから、買い手がお金をもらい、売り手が払う「逆転経済」の現象が起きる。
8、職場・家庭の再定義。
人材のグローバル化で社員の生き方が変わり、自己管理を強く求められ、
仕事一筋の人生は困難になる。
9、韓国の台頭。
ライバル韓国の存在が大きくなり、サムスン、現代、LGが台頭する。
10、三つの足かせ。
法人税、円高、企業年金。国政企業はこの三つの足かせの高負担に悩むが、
抜本的な解決策は見いだせず、日本人の生活水準は大きく切り下げられる。
11、グローバル化。
世界的に賃金が平準化するなか、先進国に賃金引き下げ圧力が働く。
不動産絶望未来
↑今回の特集の執筆者、アエラ編集部の山下努さんの最近作です。



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