賢人の智恵!P・F・ドラッカー流「時間管理の極意」
☆P・F・ドラッカー流「時間管理の極意」
1、何に時間が使われたかを、リアルタイムで記録する。
できれば最低でも年2回位、3,4週間分の記録をとるべき。
2、現状を把握できたら、さっそく大鉈をふるって不要な時間を切り取り、
捨てることを始めなくてはならない。
3、非生産的な部分をカットしてすっきりしたら、次に自分の自由になる時間を大きくひとまとめにする。
よりよい仕事をする時間をしっかり確保するためである。
仕事の時間のうち少なくとも4分の1をまとめられれば合格。
4、時間のまとめかたについては、1週間や1日という単位を利用すると比較的スムーズにいく。
たとえば、ルーティン化している仕事を特定の曜日に集中させる。
5、さて、まとまった時間を獲得し、ひとつのことに集中して仕事をすることができるようになった。
この時、何を優先させるか。どの仕事が重要で、どれが重要でないか。その選択によって、
成果は大きく左右される。
6、ドラッカーは毎年夏になると2週間ほど、自由になる時間をすごしていた。
前年の夏以降の1年を反芻することに使い、その間に熟考して、次の一年の優先順位を決めた。
7、優先順位の決定は、ドラッカーのキャリアのなかの一大事業であった。
その通りに生きられることは一度も無かったが、しかし順位決定の試みを止めようとはしなかった。
完全を求めて努力するという、ゆるがない決心を持ち続けたからである。
8、優先順位の決定に関して、もっとも重要なものは勇気である。
勇気をもって決め実行することは、どんな優れた分析にも勝る。
9、優先順位の法則は以下の通り。
①過去ではなく未来を選べ。
②問題ではなくて機会に焦点を合わせよ。
③横並びではなくて独自に方向を決めよ。
④無難で容易なものではなくて、変革をもたらすものに照準を高くして合わせよ。
10、優先順位とは逆に、劣後順位をつける方法もある。
ためらいつつも捨てられない仕事の順位を決定するのである。
ドラッカー入門
↑この辺から入ると入りやすいです。
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