真似のできない仕事術 安藤忠雄建築研究所の「仕事のルール」
★安藤忠雄建築研究所の「仕事のルール」
1、メール禁止。
理由はコミュニケーションに不向きだから。
2、週に一度のレポートと予定表の提出。
所員全員、毎週金曜日に、その週の仕事の進行などを1~2ページにまとめたレポートを提出。
同時に翌週のスケジュールも提出。
効率的に、チームの動きを把握するための方法。
3、FAX禁止。
名刺にあるのは住所と電話番号だけ。
4、呼ばれたら手帳とペンを持って駆けつける。
メモをとる癖は、建築に現場で、言った言わないの行き違いから身を救うことになる。
5、始業は午前9時。
若手の所員は朝9時までに掃除を終えておくのが決まり。
ちなみに新人の間は事務所から自転車で10分以内のところに住むのがルール。
6、終業は午後9時。
原則徹夜は無し。
いつも深夜の2時、3時まで働いていたら体がもたない。
日曜出勤も無し。
7、電話での打ち合わせ禁止。
安藤さんの考えは一貫していて、とにかく「直接会って対話すること」が究極の合理的手段。
国内外30以上の仕事がそれで進んでいる。
8、各デスクに電話無し。
電話があるのは1階の玄関前のみ。
安藤さんのデスクのすぐ近くに共有で5台並べられている。
かける時も、かかってきた時も、所員30人全員が、そこで、立って電話する。
9、出張中の安藤に連絡をしてはいけない。
スタッフが決められることは全部自分で決める。
10、机で飲食禁止。
真剣勝負で仕事に挑む。
11、約束は守れ。
礼儀正しく、忍耐強く、約束は守れ、それが仕事の基本。
12、筆記用具は自分で買う。
自分のものを自分で買って管理すれば、大切にする。
13、シャツを着てきちんとボタンを留める。
一言で言えば、相手に失礼になるようなだらしない格好はしない、というのがルール。
建築家 安藤忠雄
↑安藤ファン必読の書です。
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