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September 11, 2009

齋藤孝さんの初心者のための古典の読み方「古典はマイ古典化して読みなさい」

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今週の「週刊東洋経済」の特集は古典の読み方
今日はその中から、齋藤孝さんのマイ古典化による古典の読み方をご紹介します。

☆齋藤孝さんの初心者のための古典の読み方「古典はマイ古典化して読みなさい」
1、暗証して引用できるまで肌身離さず持ち歩く」
  暗証し、引用できるまで読み込むと、それが自分の言葉になる。
2、古典を自分のものにしてしまうには「マイ古典化」がその鍵となる。
  本の中に出てくる言葉を意のままに引用したり、思い出したりできる状態をいかに作るか。
3、マイ古典化の一つの方法は、常に持ち歩くこと。
  いつもカバンに入れて持ち歩き、何か失敗したときに読んでみる。
4、マイ古典化するには作品との相性に気をつける。
  同じ本を読んでもピンと来る人と来ない人がいる。
5、自分の気質や時期に合った本に出会うには「サーチライト読み」がいい。
  本をパラパラめくりながら「これはよさそうだ」という部分を見つけ、人に話したくなる言葉や、
  自分に響いた箇所だけ拾っていく。
6、古典と言うと丹念に読み込まなければならないようだが、そうではない。
  自分の心に突き刺さる言葉さえ見つけることができればいい。
  最後までいくと、その本が自分にずいぶん馴染んだ気がする。
7、初心者は読み方を指南してくれる先生を見つけるとよい。
  先生と言うのは、解説書や易しい現代語訳のこと。
8、現代語訳を読んでから古文に挑戦してもいい。
  意味を理解してから原文を読むと、スピード感が出るし、しみ込みも早い。

読書入門
↑まずは一般書の読書術から学んでみましょう。

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