吉田たかよしさんの「グズな性格を治す脳の活用法」
☆吉田たかよしさんの「グズな性格を治す脳の活用法」
1、脳の能力を最大限に引き出す優先順位づけのルール。
仕事を始める5分前に、自分がやるべき仕事を何時に着手するかをポストイットに書き、
手帳やパソコンの横など、自分がよく見る場所に張っておく。
こうすることで、ほかの仕事をいったん忘れることができ、集中力が高まり仕事の効率化が上がる。
2、現実問題と感情問題を分断して「やりたくない」を撃退。
「苦手」という客観的評価と「不安・嫌い」という感情をごちゃまぜにしない。
対処法は「コラム法」と呼ばれ、
①まず自分がどう思ったか、②それに対する反論、③どうすべきか、の順番で紙に書く。
紙に書きながら、論理的に判断することで、不必要なマイナスの感情を追い出し、
漠然とした不安感や嫌悪感を排除する。
3、仕上がりのクオリティーを予測して「積極的先送り」を採り入れる。
合理的な理由があれば、積極的に先送りしてOK。
但し、必ず先送りの目的と期限をつけること。
先送りしようと決めた仕事の書類があるならば、その右上でもどこでもいいので、次に検討する日の
日付と時間を書き込むこと。
4、「快感」のイメージづけで先送りグセを克服する。
人に行動を起こさせる最大の因子は「快感」。である。
行動することで快感が得られると分かれば、人は本能的にその行動を実行に移す。
5、「5分だけ」頑張って「作業興奮」スイッチを入れる。
やる気が出ないという仕事でも、一度スタートしたら思いがけず仕事が進んだ、と言う経験を
持つ人は少なくない。
作業興奮とは、このように意欲につながる興奮状態を発生させる原理のこと。
とりあえず作業に着手することで、やる気に深く関係している大脳辺緑系に刺激が届き、
だんだんとやる気モードに切り替わる。
6、「3秒チェック」で脳の集中力をアップさせる。
人は目標が達成されると脳内にセロトニンという物質が分泌され、非常にいい気分になる。
このような脳のメカニズムを利用するのが「3秒チェック」。
行うべき仕事を1時間単位の作業に分けて手帳に書き、毎時間ごとに見直して、
手帳の片隅に○×△の評価を記入する。
それだけで、「1時間後の目標達成時」に得られるセロトニンを求めて、脳はすぐにやる気を出す。
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