大手飲料メーカーのマーケティングマンが考えた「手書きノートでヒット連発のアイデア術」
最近の発想術と言うと、ネット時代を反映して、
パソコンやインターネットを活用したデジタル系のものが大部分ですが、
あえて、手書きにコダワルのが大手飲料メーカーにお勤めのマーケティングマン、
山口洋平さん。
山口さんによると、「企画した商品は、ほとんど紙とペンによる手書きから生まれた」
んだとか。
今日は、山口さんの手書きノウハウを「ビッグツモロウ」2009年8月号の同氏の記事より、
ご紹介いたします。
☆「手書きノートでヒット連発のアイデア術」
1、B5サイズのノートを常に持参し、会議はもちろん、ふと浮かんだアイデアを
いつでもササッとメモする。
2、メモの取り方は、文字をズラズラと並べるような書き方はしない。
残しておくべきアイデアや議事録は、必ず一度、頭の中で噛み砕いて「図式化」して書く。
3、図式化するのは、話の中の大事なところだけワンポイントで行う。
話を聞きながら、大事な部分と不要な部分を分け、大事な所だけを抽出して図にする。
4、その作業を頭の中で行っているうちに、自然に思考が整理され、
書いているうちにアイデアがまとまってくる。
5、アイデアを企画書に起すには、A4の紙を16分割にする。
16コマに入る要素を下書きしていくうちに、全体が俯瞰でき、
必要な要素のヌケや重複がわかる。
一発で書けない時は何度も書き直す。
脳を「見える化」する思考ノート
↑手書きノートのノウハウ本ではこれが一番まとまっています。
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