大きなノートで発想を広げる「A4ノート」仕事術
事務処理系の仕事の人は、罫線が引かれた普通サイズのノートで十分ですが、
発想系の仕事をされる方は、スケッチブック等の大判の罫線を惹かれていないノートを使う、
傾向が強いようです。
そこで今日は、大きなノートで発想を広げるノート術を、
「日経アソシエ」2008年9月2日号の吉村茉莉さんの記事より、
そのノウハウをご紹介します。
ちなみに吉村さんは、コクヨS&Tで通信販売向けの営業を担当されています。
☆大きなノートで発想を広げる「A4ノート」仕事術
1、ノートはA4サイズのリングノートで、方眼タイプのものを使っている。
理由は、ノートが大きければ大きいほど発想が広がるため。
コピーするならA4のミシン目入りタイプにする。
2、外で閃いたことはポストイットにメモし、ノートに貼り付ける。
テープのり「ドットライナー・貼ってはがせるタイプ」を使用すると、メモ用紙が付箋の役割を果たす。
3、どこに何が書いてあるかをすぐ見つけるために、ノートの右上に日付スタンプを押す。
手帳で打ち合わせ日さえ調べれば、見直したい内容が簡単に見つかる。
また、毎朝、始業とともに日付スタンプをノートに押すと、気持ちが仕事モードに切り替わる。
4、一目で内容がわかるように、案件ごとにタイトルをつけて四角で囲んだり、書く内容によって、
ペンや色を使い分けたりする。
会議や商談の内容は黒、すぐにやるべき案件は赤、今後の仕事に役立ちそうなヒントは青で書き留める。
5、イラストにはシャープペンシルを使う。
プレゼンの構成を考えたり、イラストを描いたりする時は、書き味がソフトで創作意欲が高まる、
2Bのシャープペンシルを使う。
6、仕事用のノートの他に、情報をインプットするためのA6サイズのネタ帳を持ち歩く。
A6サイズのモレスキンのノートをネタ帳として持ち歩き、気になったことをメモしていく。
7、書くことを習慣づけておくことで脳が活性化され、発想力が高まる。
ネタ帳を常備すればアイデアの種を探そうとする観察力も身に付く。
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 9/2号
↑この号はノートのユニークな活用術が数多くされていて充実しています。



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