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August 26, 2008

池田信夫さんの英語原著「簡単」読書術

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池田信夫さんと言えば、経済評論のエキスパートとして著名ですが、
お薦めしたい読書は英語の原著だそうです。

と言うのも、経済分野では日本語の情報は二流が多く、
かつ周回遅れで遅いのだとか。

そこで今日は、「週刊東洋経済」2008年6月21日号の池田さんの記事より、
英語原著を簡単に読みこなす読書術をご紹介します。

☆池田信夫さんの英語原著「簡単」読書術
1、英語原著の初心者は手始めに、著者を手がかりに本を選ぶと良い。
  「前作が面白かった」著者の本を次も選ぶ。または、信頼できる著者が自著の中で紹介している本を読む。
2、アメリカの経済系のブログで本を選ぶ。
  ハーバード大学教授のグレッグ・マンキュー、ゲーリー・ベッカーとリチャード・ポーズナーのブログ等。
3、アマゾンは日本のものではなく、米国のものを利用したほうが紹介してくれる書籍の数も多く、精度も高い。
  日本のアマゾンで洋書を購入した時もそのタイトルを米アマゾンの購入リストに加える。
4、原則辞書は引かない。多少分からない単語があっても読み飛ばす。
  ほとんどのケースでは大意さえ掴めればOKと考える。
5、読書には「趣味として読む読書」と「仕事に役立つ情報を得るための読書」があるが、
  英語のビジネス書を読む場面で求められているのは後者。
  有益な情報に最短距離で近づくためには、自分にとって必要の無い章は読み飛ばすこと。
6、本は「知りたいことを知るための道具」。カバーは邪魔なのですぐに捨ててしまう。
7、本を読んでいく中でキーワードを見つけたらドンドン鉛筆で線を引いていき、ページの端を折っていく。
8、本の内容はメモにするのではなく、ブログとして残すと、後でチェックしやすい。

ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成
↑池田先生のブログの醍醐味は本書でお楽しみください。

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