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August 19, 2008

SRS速読教室代表が教える「ビジネスに使える”体育会系”速読術」

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最近のビジネスの現場では、パソコンの普及のため、
莫大な量のテキストを読む必要があります。

そこで、できたらいいなぁ~と憧れるのが「速読」。
とは言っても、そう簡単に身につくものでもありません。
講習会も高いですしね。

そこでご紹介したいのが、「週刊東洋経済」2008年8月16-23日号の、
ビジネスに使える”体育会系”速読術」に掲載された、
速読教室の老舗、SRS速読教室代表寺田昌嗣さんの記事です。

今日はそのポイントをご紹介しますので、ぜひ、チェックしてみてください。

☆SRS速読教室代表が教える「ビジネスに使える”体育会系”速読術」
1、文学作品や古典を読み込む場合には「速さ」を追求しても仕方がない。
  こうした読書を私は「農耕型」と読んでいて、若いころはこういった読書によって、
  知性と感性を磨くことが大事。
2、速読といっても、超人的なスピードは必要はない。せいぜい3倍の速さになればよい。
  その技術を身につけたうえで、その本を読むことで何を得たいのかという「フォーカス」を意識すれば、
  誰でも一冊を10分で読むことが可能になる。
3、①時間設定、②目的意識、③状況認識のTPOを意識し、読書のフォーカスを明確にする。
  その本を読むのにかけていい時間はどのくらいか、読む目的は何で、リターンとして何を求めているか、
  今はどういう状況かを、明確に意識しなければならない。
4、具体的な読み方としては、
  タイトル、小見出しを読み飛ばすな!
  しっかり読み、意識にフックする。
5、冒頭の1~3行はやや丁寧に読み込む。
  行末まで確実にとらえる。
6、活字と適切な距離を保ちつつ「感じる」レベルで流しつつ、
  重要な箇所ではスピードを緩めて内容をしっかり読む「スキミング」読みをマスターする。
  見出し等で全体の流れを意識しつつ、緩急のメリハリをつけることが大事。
7、目当てのキーワード、フレーズを追いかける検索型の読み方、「スキャニング」読みもマスターしたい。
  キーワードを探す場合は1ページ1秒程度、フレーズや文を探すなら1ページ1~3秒のペースが目標となる。

フォーカス・リーディング
↑寺田さんの新刊。売れています。

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