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April 10, 2008

一段上行く「ホウレンソウ」の実践法

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ビジネスの基本といえば、「ホウレンソウ」があります。
報告・連絡・相談の略で、日本企業の情報共有の基本のきですね。

ただ、基本中の基本であるとはいえ、社会人を何年もやって、ホウレンソウしかできないんじゃ、
ビジネスマン失格です。
もっと要領よくしかも、一段上の情報共有をはかりたいもんですよね。

そこで今日は、日経新聞2008年3月8日付「一段上行くホウレンソウ」より、
使えるホウレンソウのポイントをご紹介します。

☆一段上行く「ホウレンソウ」の実践法
■ホウレンソウをする時
①受けての立場に立った情報提供を行う。
 伝える目的や相手にとって必要な情報は何かを考えてから情報を提供する。
 過剰な情報提供は相手の仕事を妨げることにすらなる。
②相手の好みをつかんで行う。
 まずは結論を伝え、さらに詳細を加えるかは相手に応じて考える。
 口頭、メモ、メール等、伝達方法にも注意する。
③話すタイミングに注意する。
 「今、よろしいですか」と尋ねるのは常識。
 「○×に関する報告で○分ほど、時間はありますか」と加えれば、相手が聞くタイミングを選べる。
④自分の意見や提案も加えて実行する。
 自分なりの答えを持って望むことがポイント。
 「こうしたらもっと良くなる」という提案も必要。

■ホウレンソウを受ける時
①聞く耳を持って臨む。
 どんな話でもまずはその内容に耳を傾ける。
 自分の意見や助言は一通り聞いた後で、多忙な時は時間の指定を行う。
②自らも実践する。
 部下への伝達も重要。
 日ごろから積極的に意見を求める姿勢を見せる。
③自分の要望を伝えておく。
 詳細に、定期的に、最後の結果だけ等、自分の求める水準をあらかじめ伝える。

あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール
↑今回のネタ元のひとり、浜口直太さんの仕事の基本書です。

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