小山龍介さんの「google calendarで作る業務データベース」

仕事上の行動で、実行すると後で必ずその効果に驚くことの一つに、
業務日報をつけることがあります。
失敗したこと、うまくいったことを、その原因とプロセス、方法を、
詳しくメモにまとめ、毎日残していく訳ですが、
人間が仕事上ぶつかる問題は、大体において、パターンが決まっていて、
その対策を記入した日報があれば、大変役に立つと言う訳です。
ただ業務日報には欠点があって、検索機能が非常に弱いこと。
何十年分も貯まったノートを一から読むなんて、ウンザリしますからね。
そこで、今やオンラインカレンダーのデファクトスタンダードとなった「google calendar」を使ったらどうか、と
提案をするのがライフハックで有名な小山龍介さんです。
小山さんは何と、業務日報を「google calendar」の説明欄に書き込み一元管理する方法を勧めています。
今日はそのノウハウを日経パソコン PC onlineの小山龍介さんの連載より、ご紹介します。
ぜひチェックしてみてください。
☆小山龍介さんの「google calendarで作る業務データベース」
1、予定に関する情報は、google calendarの説明欄に全て書き込むか、コピー&ペーストする。
2、そうすることで予定にひも付いた情報を一元管理する。
3、打合せであれば、議題、参加者、議事録等をここに全て集約する。
4、そうすることで、google calendarに情報が蓄積していき、一種のデータベースのような働きをしてくれる。
5、そもそも仕事に関する情報は、打合せや作業等の具体的なタスクや業務と関連している。
だから、それらがラベル的に表示されるカレンダーを使うと、索引がとても容易になる。
6、同様にメールも同じような作用が可能であるが、原則的に、メールの送り手と受けてと言う人間が中心のため、
人をまたぐ情報の共有や、そもそも誰に関する情報か忘れてしまうと検索がとても難しくなり、向かない。
7、その点で、Google Calendarは具体的な予定にひも付くので、人が分からなくても検索可能であり、
時間軸で予定を探し出すことができれば目で探すこともできる。
もちろん、google自体のスピーディな検索能力も活用できる。
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