2008年ビジネス界を占う5つのキーワードby門倉貴史

二極化の進展、サブプライムローン問題、そして大連立と、2007年も盛り沢山の話題で、一年を終えつつありますが、2008年はどんな年になるのでしょうか?
今日は新創刊のビジネス誌「BIZ STYLE」2008年1月号の門倉貴史さんの記事より、
2008年大胆予測のポイントをご紹介します。
☆2008年ビジネス界を占う5つのキーワードby門倉貴史
1、「格差是正」への流れ。
小泉改革路線への反発から、拡大した格差の是正が始まるのが08年。
景気回復の恩恵を受けなかった人にも日が当たるようになる。
2、「日本型雇用」の見直し。
成果主義一辺倒から年功序列・終身雇用の日本型の利点の見直しが進む。
従業員は自分のライフスタイルと能力で企業を選別する時代になる。
3、「デフレ脱却」の機運。
原油等の原材料の高騰から物価が上がりデフレは終焉する。
但し、物価上昇の中心が生活必需品のため生活は苦しくなる。
4、「BRICs」+中東。
資源価格上昇で盛り上がるBRICs+中東。経済成長は今年も続く。
投資先としても注目だが、狙い目はブラジルとインド。
5、脱「ワーキングプア」。
労働環境の改善が進みワーキングプアやネットカフェ族の問題も終息へ。
労働力確保のため正社員化も進む。
世界一身近な世界経済入門
↑BRICs経済の今や権威、門倉さん執筆の話題の経済本です。



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