これだけは知っておきたい!「中長期の景気動向を占ううえでプロが注目する経済統計はコレだ」
株式投資や為替取引を行っていると、普段にも増して気になるのが、
今後の景気動向です。
今日は、プロが注目する経済統計を、日経新聞2007年9月30日付「投資に役立つ景気予測術上国内編」より、
ご紹介します。
アンケートをとった、景気予測のプロの面々は、BNPパリバ証券の河野龍太郎さん、大和総研の原田泰さん等、
一流の方々ばかり。
ぜひ、チェックしてみてください。
☆中長期の景気動向を占ううえでプロが注目する経済統計はコレだ!
①「国内総生産」 経済成長率を表す最も一般的な指標。
個人消費、民間設備投資、住宅投資、純輸出等から構成される。
②「日銀短観」 3か月ごとに全国約1万社を対象に実施するアンケート。
企業の景況感を最もよく反映するとされ、金融対策も左右する。
③「鉱工業生産指数」 製造業・鉱業の生産動向を示す。
④「消費者物価指数」 家計でよく消費するモノ・サービス約600品目の価格動向を示す。
揺れが大きい生鮮食品を除いて見ることも多い。
⑤「法人企業統計」 資本金1000万円以上の企業の売上高、経常利益、設備投資等を集計。
企業の経営計画の行方を計るうえで重要。
⑥「労働力調査」 就業者や失業者の動向を集計。
雇用情勢や労働人口は将来の個人消費や成長性を左右するため注目される。
⑦「人口移動報告」 住民基本台帳から、都道府県間の人口移動等を把握。
地域ごとの景況感の違いも映す。



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