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September 16, 2007

売れて仕方が無い!「キャッチフレーズの達人になる方法」

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企画関係の仕事をしていると、企画書作りや商品企画で必要になるのが、
上手なキャッチフレーズを考える力です。

どんなにいい商品を作っても、ネーミングに失敗しては台無しですし、
逆にそこそこの商品でも、消費者心理を突いたネーミングで大化けする、
なんてことは良くあることです。

そこで今日は、「キャッチフレーズの達人になる方法」を、
日経新聞2007年9月15日付「売り文句誰にが肝心」より、
ご紹介します。

☆キャッチフレーズの達人になる方法
1、人目を引いて「中身を知りたい、続きを見てみたい」と思わせるのがキャッチフレーズの役割。
2、キャッチフレーズで全てを説明したり言い切ったりするのではなく、「えっ、何なの?」と読み手や、
  消費者の興味を文字通り「キャッチ」するのがポイント。
3、有名ブランドのイメージ広告等のプロの仕事をヘタに意識すると引っ張られて百害あって一利なし。
4、目標とすべきものは、より具体的で製品等の特徴を表現するようなキャッチフレーズ作りである。
5、明確にしないといけないのは「誰に」「何を伝えるか」の2点に尽きる。
6、とくに「誰に」がポイント。「誰に」が決まれば「何を」の優先順位が決まってくる。
7、具体的な手段としては、該当商品の特徴を考えられるだけ並べて書き出してみる。
  挙がった商品特性、それが「何を」に該当する。
8、次に、相手がどの特徴を聞いたら該当商品に興味を持ってくれそうか優先順位をつけてみる。
  この時、相手が子供かビジネスマンか、つまり「誰に」によって、「何を」の優先順位が決まってくる訳である。
9、キャッチフレーズ作りの土台が固まったら、次は語彙を駆使して目を引くフレーズ作りを考える。
10、「これって自分のことだ」と思わせる手法が1つの手である。
   自分のことだと思うと思わず反応してしまうから。
11、例えば、「最近、○○が気になるお父さんへ」とあると、つい先を読みたくなる。
12、矛盾していたり常識的でないことが書いてあったりすと、「えっ何これ?」と引き付けられる。
13、数字も簡単で効果的なテクニックである。
   数字が入るだけでキャッチフレーズは具体性を帯びてくる。
14、言葉の語呂やリズム感にも気を配りたい。
   日本人「七五調」が心地よく響き、記憶にも残りやすい。音読してしっくりこなければ、違う言葉を捜す。
15、目を引くフレーズを考え出すには一人では限界がある。そんな時は周囲の助言を求める。

「書いて売れ!」
↑今回のネタ元の一人、堀内伸浩さんの本です。amazonでも高評価です。

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