落語に学ぶ 話し方テクニック 「間」と「枕」に強くなる!
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話が上手な大学教授や評論家さんの経歴を見ていると面白いことに気づきます。
結構、大学の落研出身の人が多いんですよね。
私の知っている人材系のコンサルタントの方に講演の上手さがピカ一と言う方がいるんですが、
その方は、落研ではありませんが、落語が好きで、かつ、お父さんがテレビの構成作家だったと言う人です。
時間があればipodで落語を聞いてらっしゃって、とっても話が上手です。
その方によると、落語で参考になるのは、話の出だしの「枕」と、話と話の間の「間」の取り方だそうです。
さて、最近その落語の話し方のテクニックをビジネスの会話に応用しようと考えている方が増えているそうです。
日経新聞2006年1月28日号に掲載された「落語に学ぶ話し方」と言う記事から、ポイントをご紹介します。
☆落語に学ぶ 話し方テクニック 「間」と「枕」に強くなる!
1,話の冒頭、枕は、誰にでも共通する話題から入る。
2,その後はあらかじめ幾つか話題を用意し、相手の反応、年齢、性別などに応じて使い分ける。
3,間をとるときは、顔や身体を動かさず、一方向を見て静止する。
4,相手の目が向いてきたら、それまでよりも少し大きめの声で端的に話す。
5,ここで「えー、実は」では台無し。結論や最も言いたいことをできるだけ短い言葉で言う。
6,一気に畳みかける際には間をとらない。
7,声は、淡々と話すよりもメリハリを心がける。
8,最初に大きな声を出して注目を集める方法も有効。
9,ジェスチャーは大きすぎると逆に不快感を与える。
10,話す内容はできるだけ暗記して望む。自信を持って話す。
コツは、「相手がどうしたら気持ちよくなってくれるか」を常に考えることだそうです。
落語に学ぶ話し方と名文句
↑今回の記事の取材源の一人、野口さんの本です。
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