銀座・伊東屋の手帳売り場に行ってみました。
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今年もいよいよ手帳シーズンとなりました。
私もそろそろ来年の手帳を買わなくちゃいけません。
そういう訳で、いそいそと銀座・伊東屋の手帳コーナーに行ってみました。
毎年この店は趣向を凝らしていて楽しいのですが、
行ってみて、今年は手帳に力を入れているのがすぐ分かりました。
なんと、2フロアも手帳コーナーにしているのです。
4階がシステム手帳のコーナー、5階が普通の綴じ手帳のコーナーになっています。
とくにシステム手帳は、フロアの中央に斜めの棚を何本も置いて、リフィルが面陳で陳列されています。
どちらかと言うと、他所では、システム手帳に力を入れていないので、伊東屋の取り組みは注目されます。
とは言っても、システム手帳のコーナーには、これと言った目玉は無いようでしたが。
一方、綴じ手帳のコーナーは、やはりメインは、クオバディス、モースキン、リドの3種類です。
クオバディスについては、おそらく、日本でも有数の取り扱いの種類があるようで、
AP1やAP2、マオー、追加用のメモ帳等が揃うのはココ位ではないでしょうか?
(さすがに私が去年買ったプレインはありませんでしたが)
モールスキンも充実していますが、これは他所も力を入れていますから、特筆するほどもありません。
しかし、モールスキンは高いですね。
でも、イタリアに昨年行った際に丁寧に値段を調べたのですが、大して、価格差が無いのでがっかりしました。
何であんなにあの手帳は高いのでしょう。
ケチな欧州人がよく買うなぁと感心したものです。
最後のリドは、伊東屋がとくに力を入れるスケジュール帳で、おそらく日本で最初に手がけたんじゃないでしょうか?
リドは、1958年にドイツで誕生した手帳で、ジャバラ式になっていて、1年の予定が一覧で見渡せる点が特徴です。それでいて、薄いので数年分を一度に持ち歩くことも十分可能で、1年どころか2年、3年と見渡せるのが魅力です。
後、特徴としては、この数年評判となった手帳本の著者による「カリスマ手帳」をほとんど見かけなかったことが挙げられます。
流石というか、やはり王道を究めたいと言うのが、文房具界の雄、伊東屋さんの矜恃なのでしょう。
ちなみに私が買った来年の手帳は、今年の後半から使い始めた、クオバディスのビジネスとABP2です。
どちらも同じ色で揃えて使っています。
クオバディスはやっぱり、このカバーがいいんですよね。
パカッと開いて、気持ちよく使える、それでいてカバーはへたれ無い。
ありそうで無い手帳です。
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